Event

【東京コンシェルジュ】東京都と編集部がセレクトしたイベント情報を紹介

2018/10/26 04:18


ムンク美術館所蔵のテンペラ・油彩画の《叫び》(1910年?)は初来日
「ムンク展―共鳴する魂の叫び」

エドヴァルド・ムンク《叫び》1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 (C)Munchmuseet

「叫び」を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンクの故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点を展示。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面を強烈なまでに表現した代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。

期間/10月27日(土)~2019年1月20日(日)
料金/一般1600円、大学・専門学校生1300円、
高校生800円、65歳以上1000円
会場/東京都美術館 企画展示室
問い合わせ/TEL:03-5777-8600
(ハローダイヤル)

「開館15周年特別展 ジョルジュ・ルオー
聖なる芸術とモデルニテ」

《ヴェロニカ》 1945年頃 油彩 ポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館蔵 Photo (C)Centre Pompidou,MNAM-CCI, Dist.RMN-Grand Palais/image Centre Pompidou,MNAMCCI/ distributed by AMF
画像写真の無断転載を禁じます

20世紀フランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオーの画業の軸である「聖なる芸術」をテーマに、ヴァチカン美術館所蔵の油彩画など日本未公開作品を含む代表作が多数来日。ルオー芸術とそのモデルニテ(現代性)を再考します。

期間/12月9日(日)まで
料金/一般1000円、大学生700円、
中学・高校生500円、65歳以上900円
会場/パナソニック 汐留ミュージアム
問い合わせ/TEL:03-5777-8600
(ハローダイヤル)

“イタリアとのかかわり”に注目!
「ルーベンス展-バロックの誕生」

《エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち》 ペーテル・パウル・ルーベンス1615-16年 油彩/カンヴァス ファドゥーツ/ウィーン、リヒテンシュタイン侯爵家コレクション (C)LIECHTENSTEIN.The Princely Collections, Vaduz-Vienna

17世紀ヨーロッパを代表する画家であるルーベンスの作品を、古代彫刻や彼に先行する16世紀のイタリアの芸術家の作品、そして同時代以降のイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示。ルーベンスとイタリア・バロック美術との関係を解きほぐします。

期間/2019年1月20日(日)まで
料金/一般1600円、
大学生1200円、高校生800円
会場/国立西洋美術館
問い合わせ/TEL:03-5777-8600
(ハローダイヤル)

「オルセー美術館特別企画
ピエール・ボナール展」

ピエール・ボナール《猫と女性 あるいは 餌をねだる猫》1912年頃 油彩、カンヴァス 78×77.5cm オルセー美術館 (C) RMN-Grand Palais(muséed’Orsay) / Hervé Lewandowski /distributed by AMF

19世紀末~20世紀に活躍し、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出した、フランスの画家ピエール・ボナール。同展では、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に油彩ほか130点超の作品を通して、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。

期間/12月17日(月)まで
料金/一般1600円、大学生1200円、高校生800円
会場/国立新美術館 企画展示室1E
問い合わせ/TEL:03-5777-8600
(ハローダイヤル)

※記事の無断転載は禁止します