Special

海外目線で新発見! 都内で日本酒を堪能

2017/12/08 12:25


いまや海外でも人気の日本酒。そこで外国人も来店する、都内にある日本が楽しめるスポットに取材。各店の魅力と“海外目線”での日本酒の楽しみ方を紹介します。

花楽

繊細な日本料理に合う!
食中酒の魅力を体感

171208_oedo_daiichi01

「たいかぶら」※一部コースの1品。ランチ、ディナーとも1万円から※2018年1月には「鴨鍋」を提供の予定

石川県の酒蔵「福光屋」提携の日本料理店。同酒蔵による同店オリジナルの純米酒「花楽」は、料理によく合う、すっきりとした味わいの食中酒。「たいかぶら」は、聖護院かぶらのすり流しと鯛出汁で仕立てたとろみのあるベースで、鯛の切り身、皮、鯛団子を味わう12月の限定メニュー。素材の旨みがしみじみと感じられる一品です。「日本料理や日本酒特有の繊細な旨さが外国の方にも好まれるようになってきていると感じています」(料理長・中村英利さん)

171208_oedo_daiichi02

純米酒「花楽」1合1400円
※ディナーのみすべてサ料別

171208_oedo_daiichi03

「江戸稲荷」1000円

171208_oedo_daiichi04_1

店名を花楽と命名した陶芸家・辻清明さんが設計に参加した和の空間を堪能して

花楽
港区赤坂5-5-9
TEL:03-3585-3030

KURAMOTOSTAND

オーガニックの日本酒も!
カフェスタイルで気軽に楽しむ

171208_oedo_daiichi05

「酒粕ソーセージ&さかすけ鶏肉」750円

新潟の「菊水酒造」が運営するカフェ。新潟食材のほか、酒粕や米麹、乳酸発酵酒粕“さかすけ”などを使った料理、ドリンク、スイーツと、多彩にそろう同蔵元の日本酒とが楽しめます。

色鮮やかな発酵スイーツを楽しむ人、スタンドで日本酒を味わう人、テーブル席で酒と食事を堪能する人と、来店者の目的やスタイルはさまざま。「オーガニックの日本酒はまだ銘柄が少なく、外国人にはとくに喜ばれますね」(店長・島村光太良さん)

171208_oedo_daiichi06

「オーガニック純米吟醸」(90ml)600円

171208_oedo_daiichi07

「酒粕アイス」500円

171208_oedo_daiichi08

KURAMOTOSTAND
千代田区神田練塀町8-2
TEL:03-3258-0131